あけまして おめでとうございます
昨年は たくさんの方にご訪問いただきまして 有難うございました
おかげさまで 柚も無事に3年目のお正月を迎えております
本年も よろしくお願いいたします
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お知らせ
ファイル容量が残り少なくなってきましたので
今年から →「柚とカメラと着物とともに Part2」 で継続更新してくことになりました
今後とも よろしくお願いいたします
]]>博物館を見終えてから 2日間で全部はまわれませんが
主に島の東側とシャーロットタウンに近い灯台を見てきました
本当はどこにある灯台か記載したかったのですが
持ち帰った地図とにらめっこしていると年内アップできそうにないので
構図も制限された角度からだったりするので
車窓からの景色とともに 多少の不味さは見逃してください(^^ゞ
ロッキーと違い ホルスタイン種が多いようでした
コロコロ牧草 白いもので包まれ まとめてありました
灯台といえば海辺だと思っていたら 草原にポツっと発見!
車輪はどうやら ゲートのかわりのようです あちこちで見かけました
雲の多い日でしたが 広い牧草地の上のキャンバスのようで 面白い雲 発見!
偶然 スクールバスが走ってましたよ~(^_^)v
このあたりは 有名な撮影ポイント!
フレンチリバー村 ロブスターなどの漁が主のようです
少しだけ 念願のルピナスも発見!
これからがシーズンなんでしょうね~残念
一番みたかった灯台をさがして 迷走していたら
同じように同じ灯台をさがしている アメリカから来た老夫婦と出会い
しばらく一緒に走っていましたが 見失いました
地図を見直して またまた迷走していたら 少し小道に入った所に老夫婦の車を発見
もしかしたら 目印に車を置いてくれているのでは・・・・?と
その小道を入って5分位の海辺に お目当ての灯台発見(^_^)v
やはり老夫婦も先に到着してました
想像通り 私たちのために 車を置いて
自分たちは 灯台まで 20分位も歩いて来られていました
もう感謝感激です~
赤土の断崖絶壁が広がってます
絶壁にある白いものは何かな?・・・・と老人が言うので カメラでアップ~
鳥の巣でした~
液晶で拡大してお見せしたら喜んでくださいました
最後にもう1枚撮って~~~
このあと 老夫婦を道しるべにおいてくださった車の所までお送りして お別れしました
一番見たかった灯台で 素敵な出会いもあり 人の優しさにも触れ
幸せな思い出の一つとなりました
プリンスエドワード島は もちろん島ですが 1997年立派な橋ができて
車でも行くことができるようになってました
コンフェデレーションブリッジ 全長13km
上の左の灯台横の牧草地に放し飼いにされていた馬
私が写真を撮っている間に いつの間にか次女と仲良しになっていました(笑)
普通に庭先に馬車が置いてありました
海の近くのロブスターのお店に行ったら貸切で入れず
シャーロットタウンの街中のお店で ロブスター&ステーキを~
出てきた量が多くて 残りはテイクアウトして 翌朝いただきました(^^ゞ
シャーロットタウンも素敵な街でしたよ~
2日間で見て回った灯台を主にご紹介しました
本当はもっと素敵な景色がたくさんあり ご紹介しきれず残念です
カナダの東部へ行かれる時は 是非 プリンスエドワード島へ足をのばしてみてください
牧歌的で 温厚な島の人々 ゆっくり時が流れ
想像通り 素敵なところでした
翌日モントリオール経由でバンクーバーにもどりましたが
所要時間を考えると 日本へ帰れそう~ カナダはやっぱり広かったぁ~
バンクーバーやシアトルで お土産を買ったり 2~3日休養して帰国しました
バンクーバーからアメリカ国境まで車で30分位
車で2~3時間でシアトルへ行けるようです
シアトルのアウトレットモールがハイウェイ沿いいくつかあり 激安でした(^_^)v
最後は駆け足でのご紹介ですみません
これで「カナダの車窓から♪」シリーズは終了です
私は次女任せで 何も予習せずに行ったので 後悔しています
皆様のカナダ旅行の 少しでも参考になれば幸いです
これで今年のブログ更新も最後に・・・・・
たくさんの方にご訪問いただきまして
また 拙い初心者の写真にお付き合いくだいまして 有難うございました
来年こそは 少しでも上達したいものです
来年のblogは元日の年賀状から・・・・と思っております
来年もよろしくお願いいたします
よいお年をお迎えください
鶴&柚
]]>もともとはモンゴメリーの叔母の家であったが
モンゴメリーのウェディングパーティを行ったり 生活し執筆活動もしていた家
現在は 親せき筋の子孫の方が住まわれていて 博物館の館長もされています
玄関を入ると 大きな薪ストーブが出迎えてくれます
子孫の方が 実際にまだ使用されていて 中を見せてくださいました
肌寒い季節で とても温まりました
モンゴメリーの小説にもでてくる 青いチェスト
最初に入ったベッドルームですが 実際は最後に撮りました
そのわけは・・・・・
モンゴメリーも猫を飼っていたそうですが(右写真)
現在、子孫の方が飼われている猫ちゃんが 2階から降りてきて 展示物の上でスヤスヤ(笑)
まるで当時のモンゴメリーの生活にタイムスリップしたみたいなので
2階にもどされる前に 撮らせていただきました
次は モンゴメリーが1911年7月5日 教会で結婚式を挙げたあとウェディングパーティをした部屋
時計も当時から時を刻み続け 今も弾けるオルガン
ウェディングパーティでも実際に弾かれた 未だ現役のオルガン・・・・・すごい!
暖炉の前でのモンゴメリー夫妻 ↑ ↓当時の写真と同じ椅子↑
40歳位のモンゴメリー バラ柄のレースをあしらった特にお気に入りのサテンドレス
実際にモンゴメリーが着用したウェディングドレス
初版本(左)やモンゴメリーが作ったテーブルセンター(右)
ここでは赤毛のアンのグッズが色々買えます
・・・・でカレンダーや写真集や・・・・・ナンバープレートなどなどを購入
これはプリンスエドワード島で実際に使える本物~(柚シブシブ撮影協力)(笑)
子孫の方のお話だと 昨年が生誕100周年で 日本人がたくさん訪れたとのこと
次女のバンクーバーなまり英語で カナダ国内から来た日系人だと思われていましたが
私が「赤毛のアン」が大好きで わざわざ日本から来たことと
この地に来れたことにすっごく感激している私の姿に喜んでくださって
16時閉館間際にもかかわらず 丁寧に館内を説明してくださいました
そして特別に 写真集に100周年のスタンプやサインをしてくださり
また再会しましょうとコメントを書き添えてくださいました
また是非うかがいます~と日本語で答えておきました(笑)
本当は涙が出るくらい 嬉しかったのですが・・・・英語が話せない・・・・辛いです
博物館をあとにしてすぐ 小説の中でアンが「輝く湖」と名付けた湖発見!
アンの腹心の友ダイアナの家の裏にある池・・・・
・・・・でもアンにかかれば 湖面に草、花、空のそれぞれの色が映っては消えたりする様子が
「輝く湖」と表現するのにぴったりだったようです
ここからは いつものように車窓からの景色~
前回 コロコロ牧草を初めてみた画像をアップしましたが
どのようにして あのコロコロした牧草ができるのか不思議でした
・・・・なんと! 実際にコロコロ牧草が出来上がるところをみることができましたよ
ここからは連続してみてください
初めて続きで 大大・・・大感激~~~~
本日もたくさんの方にご訪問いただきまして有難うございました
さすがに年末ともなると 何だか忙しくなってきました~
でもカナダ編 年内アップ完了目指して 頑張ります
・・・・でコメント欄本日もお休みさせていただきます
・・・・・と思ったのですが 一応あけておきます(^^ゞ
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季節がよければもっと咲いていたことでしょう
アンの家の裏手にある 「おばけの森」を目指します
アンとダイアナが昼間でも薄暗い森を「おばけの森」と名付けた気持ちが少しわかりました
高い木の下には たくさんの花が・・・・
そして・・・・またまた この島のリスさんに出会いました
おばけの森を抜けると 今にもアンが遠くから手を振っていそうな 広い景色
ここからまた歩くと 「恋人の小径」と名付けられたロマンチックな並木道があるのですが・・・・
徹夜あけで歩いて もうクタクタ~
諦めて引き返しました
・・・・で例の如く 車窓からの景色を~
本当は黄色いタンポポやルピナスが一面に咲き 赤土の赤と青い空
・・・をイメージしていたのですが・・・・
タンポポはおわり ルピナスはまだまだでした
おうちがカラフルで可愛くて お菓子の家みたい~
この景色~chibirohさんのblogで拝見したコロコロの牧草~
本物初めてみて感激~
次回は グリーンゲイブルズ博物館や
もうひとつの目的 島にあるたくさんの灯台めぐりです~
本日もたくさんの方にご訪問いただきまして 有難うございました
年内にカナダの車窓からを終了したく 頑張っています
コメント欄 お休みさせていただきます
]]>
作者モンゴメリーの自伝的作品
(旅行雑誌の抜粋です)
ルーシー・モード・モンゴメリー(1874~1942年)は ここプリンス・エドワード島のクリフトン生まれ
1歳9か月の時に母親を病気で亡くし、キャベンディッシュにある母方の祖父母アレクサンダー・マクニール夫妻に育てられる。
「赤毛のアン」は 新聞記事で読んだ男の子と間違えて女の子を引き取った夫婦の話にヒントを得たと言われているが、ここで少女時代を過ごした彼女が、この島で見た風景やさまざまなエピソードを、小説の中で大いに生かしていることは容易に想像できる。
1908年8月に初版が出版されて以降、アン・シリーズは第10作まで続く
物語のあらすじ
プリンスエドワード島のアヴォンリーという町のグリーンゲイブルズと呼ばれる家に
マシューとマリラという老兄妹がくらしていた
畑仕事を手伝う孤児の男の子をもらうはずが
手違いでやってきたのは やせっぽちで赤毛の女の子
アン・シャリーだった
すったもんだの末、2人に引き取られたアンは
心優しい人々との出会いや持前の想像力で、失敗を乗り越えながら成長していく
グリーンゲイブルズハウス・・・・・・アンの世界
赤毛のアンの小説で アンが暮らした家として
当時の仕様されたアンティークなどで再現されていました
実際には作者モンゴメリーの親戚の家
それでは・・・どうぞ~~~~
1階ダイニングデーブルの上には マリラが大事にしていたバラのつぼみのティーセットが・・・
1階にあるマシューの部屋
2階にあるマリラの部屋
黒いショール
アンの部屋
真鍮のベッド
パフスリーブのワンピース
孤児院からもってきたカバン
・・・・・などなど
小説の中の小物がたくさん
次回は
想像力豊かなアンが「おばけの森」と名付けた森や島の自然を
本日もたくさんの方にご訪問いただきました有難うございました
コメント欄お休みさせていただきます
]]>・・・・て あと10分もないのに・・・・・・
皆さんは楽しいクリスマスを過ごされましたか?
私はというと・・・・・・
世間はクリスマスなのに・・・・
風邪でゴロゴロしていたつけで
昨日から年賀状用の写真撮影で 柚と頑張っておりました
やっと25日までに印刷し終えたのに・・・・出すの忘れたぁ~
まぁ 1日くらい遅くなっても平気かなぁ・・・・(^^ゞ
元旦に着かなかったらごめんなさいねぇ~
本題のカナダの写真・・・・・ですが
赤毛のアンの小説でも有名な プリンスエドワード島
私の中では何十年も前から 行ってみたい外国のTopでした
柚パパと次女のおかげで 念願がかないました
一睡もせず 早朝にトロント到着
これからプロペラ機に乗るのかな・・・・・・
と思ったら 小さなジェット機 トロントから3時間~~~やっと着きました(T_T)
シャーロットタウン空港は赤毛のアン一色!
カナダの方は 夏 ここで海水浴にキャンプにゴルフなどを楽しむようですが
バンクーバーからわざわざは行かないみたい(随分遠い~~~)
この島へ行くのは日本人くらいだと・・・バンクーバーの方に不思議がられてました
そのままレンタカーでグリーン・ゲイブルズ・ハウスを目指します
地図がアバウトで迷いながら・・・・やっと
小説の中でアンが暮らした家のモデルになった家は 実際は 作者モンゴメリーの親戚の家
赤毛のアンの世界を訪れたような雰囲気に部屋が再現されています
家の中など詳細は次回へ~
本日もたくさんの方にご訪問いただきまして 有難うございました
コメント欄 お休みさせていただきます
]]>
途中 並走する列車を見れるところがありますが なかなか出合えません
日本のように本数が多いわけではなさそう~
・・・・・でも 1回に走っている長さがとにかくなが~~~~い!
途中 スパイラルトンネルというところで 運が良ければ
トンネルの出口に列車の先頭 入口に列車最終車両が見えるそうです
左の赤いのが列車の模型 違う所で見た列車
途中遠くに見えた 列車の一部 左と右の列車つながってました
列車との並走もスパイラルトンネルの列車も見れませんでしたが
列車がなが~いのだけはわかりました
夕方 やっとバンフに到着
街全体が 統一感があって とても素敵な山間の街でした
レイク・ルイーズで泊まったホテルと同じ系列の The Fairmont Banff Springs
ここで1泊したかったわぁ~
バンフは小さな街で 車でぐるっと走って見せてくれました・・・・・・が
次女がぐるっとまわって探していたのは 以前バンフでみた ムース
お庭からすぐ林・・・みたいなところだから どこかにいそうなもの・・・・
・・・・で何やら発見
一瞬のことで お尻しか撮れませんでした
たぶん エルクのようです(次女の話)
鹿のような角もファインダー越しには確認不能
ムースとの出会いは諦めて 夕食をバンフで済ませることに・・・・
もちろん 脳の指令はスレーキ
暖炉を撮影していたら 火を入れてくれました
外は小雪まじり お店の方の心遣いと暖炉で すっかり温まりました
ステーキは一皿ではちょっと物足らないかも・・・・・てことで、次女の分まで少しもらっちゃいました!
チースケーキ ショートケーキ
カナダにショートケーキはないって 以前Bさんがいっていましたが
メニューにあったので頼んでみました
やはり・・・・・
日本のショートケーキとは違い スコーンのようなものに生クリームがかかっているだけ
味はおいしかったけど ショートケーキと思わない方がいいかな・・・(笑)
満腹になり外へ出ると カラスが・・・・(勘違いでカラスではありませんでしたよ)
・・・と思って撮ったのに 後で確認してびっくり~
黒っぽい頭に白い肩 青い羽根に玉虫色の尾羽・・・なんて珍しい
よ~く見ればよかったぁ~
そんなこんなで 駆け足でバンフをあとにし カルガリーの空港へ
予定より早めに到着(夜の9時頃)したので 出発まで空港でのんびり~
することもないので 飛行機を眺めていました
出発時間 夜中の1時・・・・信じられませ~~~~ん
これから 明け方トロント乗り換えで プリンスエドワード島へ
朝 レイク・ルイーズを出て モレーン・レイクでトレッキングをし
エメラルド・レイクでボートに乗り かなり疲れているのに
これじゃぁ~到着まで一睡もできそうにないわぁ~
次回 プリンスエドワード島の予定です
あと写真選びも残すこと1000枚ほど・・・・・選ぶのがちょっと雑になってきました(笑)
]]>ハイウェイから入ると 車が前後になくて・・・・
次女から初めて 車から降りての撮影を許されました
・・・・でもピクチャーポイントではありませんね~
まぁ 文句は言わずに 道路の真ん中から記念撮影
エメラルド・レイク到着
レイク・ルイーズを見慣れているため 何だか・・・感動半減
想像していた(エメラルド色)より ミルクバスクリンのような色だわぁ~
次女のたっての願いで ボートに乗りました
カヌーと言われたけど・・・・それだけは勘弁カメラごと水没したら大変だもの~
周りの宿泊所などの屋根もエメラルドグリーン色~
カヌーに乗ったイケメンが競争しようって~~~
次女が漕いでいたボートは殆ど進みません
あえなくイケメンとは「さよ~ならぁ~」
景色でも楽しまなくてはねぇ~
鳥がえさを探して潜ってましたよ~
青い鳥発見・・・・名前は Steller's Jay
景色も充分楽しんだので そろそろ上陸~
駐車場脇では・・・・・Columbia Ground Squirrelを発見
時間があれば 湖畔をハイキングしたかったなぁ~
もっとたくさんの動物たちとの出会いがあったかも~
次回はバンフからカルガリー飛行場へ~
]]>今年中に何とかカナダ編を終わりたいので
枚数多いですが すみません
まずあらわれたのが Golden-mantled Ground Squirrel
これからは お食事中をご覧ください
」」」」
下山する時にあったGolden-mantled Ground Squirrel
人懐っこいリスさん
岩に座ると リュックに登ろうとして 油断できません
近くに寄りすぎ~ ピンボケになっちゃうよ~
きっと何か欲しかったのでしょうが・・・・野生動物に餌をやってはいけないので・・・・
ごめんね~
モレーン・レイクのガイドさんと会った時 珍しい動物を見かけました
Pika
ネズミくらいの大きさで 岩と保護色になっていて とても見つけにくいそうです
ネズミでなく兎の仲間
ガイドさんも ピカを見れるなんてラッキーだね・・・と言ってました
レイク・ルイーズでも見かけた Clark's Nutcracker また会えましたね~
最後に~ 犬ぞりのように 大きなワンちゃんばかり
Pine Marten(テンの仲間)だと思われたものも見かけたのですが すぐに見失いました
たくさんのリスにお付き合いくださって有難うございました
次回は エメラルド・レイクへ
]]>
間があきましたが・・・・・
レイク・ルイーズを出てからの続きです
モレーン・レイクを見るのに なぜかとんでもなくハードな道を選択してしまって
バベルの塔と呼ばれる円筒形の岩山方面からモレーン・レイクを眺めることに
あぁ~あんなに人が小さいぃ~~~
足元はゴツゴツした岩ばかりで すっごく大変
でも 頑張った甲斐はありましたよ~
どこの国の方も 同じように写真を撮ってました~ブルーの洋服が湖とぴったり!
湖の周りをハイキングできるコースでもよかったかなぁ・・・・・
右下に見える 赤と黄色の小さなのが 人ですよ~・・・・小さいぃ・・・
とても湖畔に降りる元気はありませ~ん
湖と反対側を見ると 昔は右図のように氷河だったところ~
やっとの思いで降りていくと
モレーン・レイク・ロッジ脇の湖
またまた 岩と大木を超えて・・・・
危うく 岩の上から真っ逆さまに落ちそうで 冷や汗ものでした
大変でしたが 岩と格闘しながらも 楽しい出会いがたくさん
その模様は次回に
]]>
今年のイルミもなんだかねぇ~
・・・・・で 私なりに即興でイルミネーションを華やかに奏でてみました
ちあきがタクトを振り
のだめが演じ
ラブカンタービレ
なんて・・・・・・・ね
「のだめカンタービレ」 今夜のテレビも もうすぐ公開の映画も 楽しみぃ~
買い物袋を両手にいっぱい提げて こんなふうに遊びながら 家路につきました
]]>お風呂の大掃除も終わり スポンジを新しく買ってきました
これで毎日 お風呂を綺麗に保てるわぁ~・・・・・
・・・・なんて 袋から出したとたんに 盗まれました
犯人は・・・・・
皆さんの予想通り
二つのスポンジを盗んでいきましたが やっぱり~黄色を選んでますね~
返してもらおうと近寄ると
とっても気にいったのか 目の色変えて 必至で防御してます
しばらくして またのぞいてみると・・・・
睨みつけてますね・・・・トホホホホ・・・・・
新しいスポンジを買うしかないですね
ピンクのスポンジは全然興味なく 返してもらいました
お風呂場でスポンジ遊びしてくれれば 少しはきれいになるかしら・・・・(笑)
お手伝いは無理でも 久しぶりにモデルをお願いしましたよ~
この時期 庭から見える雑木林に太陽が沈むので
夕陽をバックに~
・・・と思ったら 数分のことで 夕陽が沈みすぎ・・・・・
ちょっと寒そうですが ちゃんとモデル務めてくれましたよ~
]]>せっかくのイルミネーションの季節なのに・・・夜のお出かけは不安
そこで・・・
先日、えびす様のお陰で(笑)
お昼にイルミネーションもどきを撮るのに目覚め
出かけたついでに 出会いがあれば お日様の下でのイルミ撮影
デイ・イルミ
けっこうキラキラしてて イルミもどきだけど お気に入りです
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今年は風邪ひいて 時期を逃した紅葉撮影
綺麗な葉っぱを探すのに四苦八苦しました
最後に イチョウの落ち葉に埋もれた水仙
来年もどんな紅葉に出会えるか・・・・・楽しみですね~
]]>終わりかけの紅葉でも 色々楽しんできました
紅葉よりも 松に目がいってしまって・・・・・
ちょっと遊んでみました
]]>
でも街を歩くと 12月の賑わいでいっぱい
先日お昼に 所用で恵比寿へ
あぁ~夜だったらイルミネーション撮れるのに・・・・・残念
・・・・・・・と思っていたら・・・・・
えびす様のご利益か 素敵な出会いが・・・・
お昼間なのに まるで夜のイルミネーションのようにきれいなツリー
もうひとつは・・・・・
お腹ペコペコで・・・・
軽く食べるつもりでぷらっと入ったお店で・・・・期間限定セット!
北海道と三重の牡蠣 飲み物とセットで1800円
(単品で頼むと1個450円だったから 飲み物代は無料の計算)
プリプリの牡蠣を堪能できるって・・・・・やっぱり冬なんですね~
初めて訪れた恵比寿
道に迷ったおかげで 素敵&美味しい出会いがありました
次回は夜に行ってみたいなぁ~~~
]]>紅葉の時期もほとんど終わりになって やっと紅葉を撮りに鎌倉へ~
紅葉というより 行ったことのないお寺へ・・・・
・・・・ということで 覚園寺へ
いつも時期を逃す私
残り少ない紅葉・・・・私には調度いい感じ・・・・・
人も少なくなり のんびり散策でした
]]>
カラスさんですぅ~
ゴミを散らかしたりして 嫌われ者だけど・・・
公園の紅葉の下では仲良くなれそう
落ち葉の下から食べ物を物色中~
カラスさん真っ黒に見えるけど 本当はすっごく綺麗な羽の色なんですよね~
きれいだわぁ~こっち向いて~~~と言うと ちゃんと向いてくれましたよ~
柚よりバッチリ カメラ目線(^_^)v
光で微妙に変化 黒が青や紫に
イチョウや紅葉の落ち葉をバックに とってもきれい~
もしかしたら 紅葉よりきれいに撮れたかも(笑)
出会うといつもカメラを向けてしまう カラスさんやハトさん
私の大好きな被写体なんです
]]>キティの毛が ウンPまみれになって大変なことに
・・・・で 日本で初めてシャンプーすることに・・・・
フサフサした毛が・・・・・・はい!このとおり!
日本に来てから 少しは太ったけど・・・使い古しのモップのようですねぇ~
シャンプーは好きじゃないみたいだから 恨めしそうな顔
ドライヤーで乾かされたのに 自分でナメナメ~
疲れたのか 舌をしまい忘れ?
毛が口に入ったまま~
お部屋の掃除が終わるまで待たされて・・・・・オネム~
この騒ぎで・・・・・・
せっかく寝ていたのに・・・・・・・起こされたひと~
洗面所の前で ワンワンワンワン~~~~~ 柚も大興奮!
皆 睡眠不足でしたぁ~~~
まぁ これで ひとつ大掃除完了?
]]>グリズリーベアはいないかと 目を皿のようにして遠くをみながら歩いていると
いきなり後ろから 毛むくじゃらの物が私に体当たりするように すり抜けていきました
思わず体を丸めて 目をつぶってしまい
その一瞬で 心の中で一生懸命考え・・・・
まさか・・・・ベアじゃなくても・・・いのしし?・・・そんなのいるの?
・・・・なんて ドキドキしながら 前方を見ると
やっぱり@@ 大きな毛むくじゃら~
大きなシャパードでした
後ろにいた飼い主さんに注意され もどってきます
えぇ~~~また私の方へ近づいてくる~~~ヒェ~~~~
もう元気良すぎて またまた よけた私の横をかすめるようにすりぬけていきましたよ~~~
救助犬の資格をもっている 同宿のワンちゃんでした
飼い主さんに言われて ちょっとだけじっとしてますが・・・・・
前方にワンちゃん発見
思いっきりシェパードは走って行きました
大きいワンちゃん同士 喧嘩にならないかヒヤヒヤでしたが・・・・
元気だけど 2ワンともフレンドリー
2ワンはじゃれあいながら走りまわって
またまた2ワンで体当たり~~~
大きなワンちゃんを間近でみれて 嬉しいような怖いような・・・・
こんな楽しい出会いがあるものだから
チェックアウトの時間を考えるとホテルにもどらないと・・・・
近くに見えそうで 遠い湖の奥~
次回 レイクルイーズを訪れたら 1周してボートにも乗ってみたいなぁ~
・・・・なんて思いながら もどっていると 晴れてきました
すごいスピードで飛び回ってるのは つばめかな?
最後に 定番のピクチャースポットから1枚
雪が降ったり晴れたり 天候に振り回された 湖畔散策でした
チェックアウトを済ませて
丸1日気ままに 色々な湖をみながら カルガリーを目指します
その模様は また次回へ
]]>